■1/144完成品 ＤＡＫ（ドイツアフリカ軍団）Sd.kfz250/1軽装甲兵員輸送車＆Ⅱ号戦車Ｆ型 北アフリカ戦線 【主な改造箇所】 1.Sd.Kfz.250/1軽装甲兵員輸送車はピットロード社製を改造、ライト回り及び車幅ポール・バックミラー・フック類を真鍮線とプラバンで、アンテナは0.2ｍｍピアノ線で自作。 2. Ⅱ号戦車Ｆ型はＷＴＭ（ワールドタンクミュージアム）を改造、ヘッドライト及びアンテナ類を0.2ｍｍピアノ線で、付属品類（取り外し可能）を自作。 3. タミヤカラーのデザートイエロー（ラッカー塗料）をエアブラシで塗装。※一部筆塗 4.デカールを貼り付け。 5.貼り付け後、艶消しをかけてデカールを密着。 6.墨入れとタミヤウエザリングマスターでウエザリングを行い完成。 7.ＤＡＫ歩兵部隊は、Sd.Kfz.250/1軽装甲兵員輸送車搭乗（ＭＧ34機関銃射手：オリジナルのＭＧ43をＤＡＭＥＹＡ社製のＭＧ34へ変更）と合わせてＶＩＣＴＲＩＸ社製のＬａｔｅｗａｒドイツ兵を改造。（取り外し可能）
「砂漠の狐」ロンメル将軍麾下のDAKへ配備をお願いします ∠(・`_´・ ) ■Sd.kfz250/1軽装甲兵員輸送車 1トンハーフトラック（Sd.kfz10）をベースに乗員2名 兵員4名を搭乗させ最高速度65ｋｍ 行動距離300ｋｍの性能を持ち1941年3月からオートバイ兵大隊（偵察部隊）の装備を強化するために開発された軽装甲兵員輸送車です。
■Ⅱ号軽戦車Ｆ型 1934年に生産開始されたⅠ号戦車の装甲及び火力不足は、その後のスペイン内戦で露呈しました。また中戦車であるⅢ号及びⅣ号戦車の生産増までの『つなぎ的』な意図に基づき開発され、大戦後半の1944年まで各種バージョンが生産されました。 F型は1941年3月から1942年12月にかけて524両が生産され、これ以降、同車台は対戦車自走砲で有名なマルダーⅡの生産へ切り替えられました。 【注意事項】 1.素人が楽しみながら作成したものです。詳細、且つ厳密に拘りをお持ちの方のご入札はお奨め出来ません。 2.ノークレーム＆ノーキャンセルでお願いします。 3.落札後48時間以内のご連絡頂き、ご連絡後48時間以内にご入金、入金確認後、発送まで３～７日程かかる事をご了承いただける方のみ、ご入札下さい。 4.送料は無料です。但し、定形外のみ。他の送付方法の場合は別途有料となります。 ※定形外に特定記録の追加料金160円で追跡確認ができます。（お客様ご負担） 「評価不要」の方は商品発送前にご連絡をお願いします。 商品到着のご連絡は「取引ナビ」や「評価」よりお願いします。 以上、ご入札の程、宜しくお願い申し上げます。