☆ BMW K1200RS 走行距離38600Km 車検 令和4年10月4日迄 バニアケース 薄型リッド付☆

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商品は、平成9年式 BMW K1200RS 走行距離 38600Km 車検 令和4年10月4日 両サイドバニアケース(薄型リッド)付の車両になります。

先日出品し落札していただいたT-MAXを日常の足代わりに、妻とタンデムでのキャンプツーリング用にBMWと2台持ちしていたのですが、数回のツーリング以外は、調子維持のため1週間に1回1時間程度走行するだけという使用頻度で、経済的理由で妻からクレームが出ましたので、2台を処分してスカイウェイブ650に乗り換えることにした次第です。

T-MAXとの時間差は、スカイウェイブを購入したものの走りの差や面白みの違いを感じ、しばらく躊躇していたためですが、現在コロナ化で失業中ということもあり、しぶしぶですがやっと手放す気になったということです。

前オーナーによると、前回の車検は認証工場でうけたそうで、車検証にも整備工場コードが記載されております。

走行距離の補足をいたしますと、前回の車検時が35000Km、私の購入時が35660Km、現在が38600Kmとなっています。

私が所有してからの修理箇所は、
・シリンダーヘッドからのオイル漏れーパッキンの交換(本国からの取り寄せで約1か月待ち)
・クラッチマスターからのオイル漏れーパッキン類の交換
・ウォーターポンプからのオイル漏れーパッキン類の交換
その他、
・前後新品タイヤ交換(36324Km時)
・リヤのブレーキパッド交換(同上)
・約38000Km時オイル交換
・予防のためエンジンブロック周りに液体パッキンを塗布(エンジンを下ろさず塗布できる範囲)

オイル漏れの修理とオイル交換は北九州モトラッドで、タイヤとブレーキパッドの交換は小倉の2輪館で行っており、タイヤのエアーは窒素ガスを注入いたしました。

出品に際し、３か月ぶりに2輪館にて空気圧の点検をいたしましたが、全くエアー抜けしておらず規定量入っているとのことでした。

あと、方法は分かりませんがABSはキャンセルされており、イグニッションONでもABSランプは点灯いたしません。

あくまで個人的な見方ですが、今のところ機関的に問題はなく調子は良いように思います。

外観については、画像にてご確認いただければと思いますが、左側アンダーカウル擦り傷。
右側サイドカウル擦り傷。
シートの後側に小さな穴がある以外は大きな傷などは見受けられず、年式の割にはかなり綺麗な
いずれにしましても高額な買い物ですので、ご自分の目や耳等五感の全てを駆使して現車確認されることを強くお勧めいたします。

この車両につきましても前回のT-MAX同様、私の知る限り正直にお伝えしているつもりですが、何分素人ですし、万が一見落とし等がございましても瑕疵担保責任は負わないものとし、一切のクレームやキャンセルは受け付けませんので、くれぐれも慎重なご検討ご入札をお願いいたします。

落札後のお取引の進め方ですが、終了後48時間以内に落札金額＋名義変更保証料として(保証金のは別途銀行振り込みで)